佐伯城跡見学会・佐伯城シンポジウムを開催しました!

 佐伯市歴史資料館開館記念事業 佐伯城シンポジウム

『海にのぞむ山城 佐伯城  -城の価値は天守にあらず- 』を1月24日に開催しました!

 

 前日の23日は佐伯城跡見学会を行いました。
時折、みぞれのちらつく厳しい気象条件でしたが、総勢60名の方に御参加いただきました。
「シンポジウム前に登りたかったので、ちょうどよかった」
「今まで知らないことがわかってよかった」というお声を頂戴しました。
有意義な時間を過ごしていただけたのではないでしょうか。
御参加いただき、誠にありがとうございました。

 

             ムササビも見学者を見守る!

 

24日の佐伯城シンポジウムは、数十年に一度の寒波といわれるほど厳しい寒さの中で開催となりましたが、
足元の悪いところ、多くの方に来ていただきまして、誠にありがとうございました。

 オープニングアトラクションとして佐伯市こどもミュージカルのみなさんが出演し、盛大にスタートしました!
 その後、佐賀大学全学教育機構教授 宮武 正登氏の基調講演があり、佐伯市教育委員会 福田 聡主任による佐伯城跡の調査報告、竹田市企画情報課参事兼エコミュージアム推進室長 佐伯 治氏による史跡岡城跡の保存と整備について報告がありました。

 パネルディスカッションでは、それぞれの専門分野から「佐伯城の魅力」について語っていただきました。
 佐伯市民にとって、今まで当たり前のように近くにあった城山が、全国的にも珍しいといわれる魅力があることに驚いた方もいたと思います。
 このシンポジウムをきっかけとし、皆様から愛される城山の保存・活用の方法をさらに考えていきたいと思います。