第5回「郷土の歴史教室」を開催しました

 12月19日(木)に、第5回郷土の歴史教室を開催しました。
 今回は、歴史資料館学芸員の中元が講師となり、弥生地区での現地見学を行いました。
 小林九左衛門が造ったことで知られる鬼ヶ瀬井路、西運寺にある小林九左衛門の廟などを見学しました。

 小林九左衛門は、佐伯藩の財政再建のために多大な貢献をした人物です。経済と地理に精通し、水田開発が佐伯藩にとって肝心であるとして、大規模な井路を築き上げました。そのおかげで、多くのお米が生産できるようになり、藩の安定した財源となりました。彼の死後、その功績をたたえて廟が建てられ、今日でも弥生の人々に親しまれています。

 少し肌寒い日でしたが、みなさんありがとうございました。

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 次回は1月23日(木)別府大学の田中裕介教授による「佐藤蔵太郎について」の講義です。